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エンジェルサポート/YOKO

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人は、いつも自分の外に答えを求めている気がする。
誰かに聞いたり、本を読んだり、占いに行ったり。
どこかに、自分の悩みの答えが待っていないかと、わらにもすがる思いで、やってくる。
けれど、本当の答え、自分の望んでいる答えはどこにも転がっていない。
本当の答えは、いつも自分の中にだけ存在している。
人の質問を聞く時、いつも一番気になるのが、
「この人は、私に答えを出して欲しいと思っている。」ということ。
自分の代わりに「正しい判断」を「私」にしてもらおうと思ってやってくる。
でも、私は占い師ではないので、答えをあげたりはしない。 それに、答えを教えても何にもならない。
人生は、答えを出すことが一番重要ではないからだ。
人は答えが出れば何もかも解決すると思っている。けれど、それは大きな間違いだ。
答えは、一つの結果に過ぎない。人生の学びの中で一番大切なのは、学びを学びとる時の、
その過程が一番大切なのだ。
小さな子供に算数の答えだけを教えても、決して問題を一人で解けるようにはならないように、
人生の問題もまた、同じなのだ。
最初から、答えを知ったところで、その人の学びのじゃまになることはあっても、プ
ラスにはならない。 もちろん、人から何を聞こうと、何を受け取るかは、その人次第だ。 だから、算数のように答えが一つの問題なら、答えを教えても、問題が解けないだけで済む。
けれど、自分の人生の答えは、自分で掴み取らなければ、永久に迷子になってしまう。
どっちがいいのだろうか?
人に質問する時、人は自分で考える事をしていない。
なぜ皆、こうも自分の事になると「自分で考えることを拒否」してしまうのだろうか。
何か問題が起きて、質問を受ける時、私はいつもこう答えている。 「なぜあなたはそう思うのですか?
」と。そう聞かれて、人は初めてなぜなのだろうと考える。
中には、それでも思考停止してしまう人がいる。
自分から、考えるのを「止めて」しまうのだ。考えると苦しいと思っているから。 人に聞いて答えが出たら、それが一番楽だと思っているから。
でも、本当にそうだろうか?
では、自分が世界一尊敬する人物があなたの前に現れて、
「あなたが本当は一番いやだと思っていることをしなさい。」と言ったら、
あなたは、どうするだろう?
唯々諾々とそれを実行するだろうか。
それとも、そんなことはお断り、と自分の道を行くだろうか。
「あなたの本当の答え」は、どちらだろうか?
どちらの道を選ぶのも自由だ。けれど、どちらにせよ、誰かに指示されていく道が
本当にあなたの望む道だという可能性は、道が二つしかなくても、
50パーセントに過ぎない。
半分は間違っているのだ。
なぜなら、「あなたが」心から、望んだ道こそが、「あなたの本物の答え」だから。
人はいつも表面の出来事に囚われて、本当の道を見失っている。
お金がないとか、時間がないとか、人が反対するからとか、世間体が良くないからとか・・・。
本当にそれは理由なのだろうか?
相手が何を言うか、どんな態度に出るかを予測したりする前に、
自分の中に何があるのか、きちんと見たことがあるだろうか?
人は、不思議なほど、そういうことにかまけて、本当の自分の心の中を見ようともしない。 自分の中を見ないでどうやって、自分の本当の気持ちを探りだすことが出来るのだろうか。 どうやって、本当の答えを探すのか?
また、そうやって人生の師をただ探し歩くのか?
本当のあなたの師、あなたの答えは、いつもあなたの中に眠っている。
あなたにとって、あなた以上にあなたの本当の答えを出せる人は、存在していない。
もっと、自分を信じてみたらどうだろう。
どんな人の中にも本物の自分の答えを掴み取る力が必ず備わっている。
たくさんの外的な事柄に惑わされず、ただ真っ直ぐ自分の気持ちに向き合ってみれば、
必ずそこに自分の答えがあるはずだ。
何かを考える時、最初に「出来ない」と決め付けないこと。 全てのことを否定することから入らないこと。
まず、自分に「今のままでいいよ、できるよ。」と言い聞かせて欲しい。
その本物の答えに何か、障害物が付きまとうなら、初めから諦める前になぜ、
その障害物がそこに存在するかを考えてみて欲しい。
障害物が存在する、と言うことは、「本物の答え」に近づいている証拠なのだ。なぜなら、
『本物の答え』には、たいていの人が自分でブロックを作り、鍵をかけて大事にしまってあるから。
あなたの答えは、どこにありますか?
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